響け!ユーフォニアム
もう何度見たかわからない「響け!ユーフォニアム」。
今現在アマプラはじめ、いろんな配信サイトにて無料で見れるようになっているので1話から通しで鑑賞中。いやーたまらなく面白いです!!
たかぴは小学生の時に鼓笛パレードで小太鼓を打ったくらいで吹奏楽とは全く無縁の人間なのですが、学生時代に部活に情熱を注ぐ情景に心打たれます。
それとは別にビジュアル的な見せ方も本当に素晴らしくて、演奏中の演出はさすが京アニと言わざるを得ません。他のアニメではCGを使って実に気持ちの悪いアニメになったり・・・。
京アニで一番好きなのは完全不動にハルヒなのですが、一番おもしろいとなるとこの響け!ユーフォニアムとなってしまいます。それほどまでに好きなアニメです。1期2期と連続26話見た直後にまた1話から見たくなるアニメなんてそうそうありませんw
2023.05.03
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コメントが5件あります。
因みに、「響け、ユーフォニアム」の舞台である宇治に向かう、京阪電鉄の宇治線の電車の車内の壁面には至る所に「響け、ユーフォニアム」をPRする車内広告が張られていました。また、同線沿線の六地蔵には名前は失念してしまいましたがアニメの制作会社がありました。何らかの事件に巻き込まれ、多くの犠牲者を出した事はまだ記憶に新しいです。
>アニメの制作会社
「響け、ユーフォニアム」など、数多くの名作アニメを制作されている京都アニメーションです。事件を思い出すと切なくなるので情報のみで
今、思い出したのですが…、クリスマスのイラストで沙智菜とちるがコラボしているシーンでちるより沙智菜が年上に見えてしまうのは長い間、沙智菜がJKでちるがJCという誤解から来る思い込みがその原因だった事に気付きました。
「響け!ユーフォニアム」はかつて私が勤めていた京都府の宇治が舞台だそうで、私にとっても馴染み深いタイトルです。最も、本編を見た事は一度もなく、美術部というサークルさんが描いた同人誌のパロディ(絵:しずきみちる)ばかり見てましたが・・・。「しずきみちる」さんの描いた同人誌はたかぴ先生・茶琉先生の同人誌と同様、私のお気に入りのひとつでとらのあな通販でも定期的に購入しています。ちなみに最新の購入は昨年末に購入した「私たちはもうお姉妹」でした。
>私が勤めていた京都府の宇治
それすごいですね。びっくり。
人には好みがあるので、自分は無理にすすめることはしないのですが
全く未見ならば試しに見てみてください。くらいは言っておきます。
ちなみに見ても全く評価に値しないと言ううちの嫁もいるくらいなので、
責任は持てませんw